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J.S Draw Control Library は、図形の編集を行うことのできるコントロールを含む.NET 3.5 クラスライブラリです。 J.S Draw Control Library の使用に関しては著作権を明記しておけば、個人、商用を問わず無償で利用できます。dll(Dynamic Link Library) をJ.S Draw と一緒に配布していますので興味のある方はぜひ使ってみてください。使い方は J.S Draw のソースコードを参考にしてください。 ※開発状況については「すらすらのブログ」を見てください。※ J.S Draw Control Library のソースコードを提供してほしい方は「ご意見、お問い合わせ」でお問い合わせください。お問い合わせの際には、メールアドレス（フリーメール不可）と使用目的を必ず明記してください。 下記の利用規約に同意して頂ける方にのみソースコードをメールにて直接お渡しいたします。 |
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| 利用規約 | ||||||||||||||||||||||
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| 導入事例 | ||||||||||||||||||||||
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| 描画アイテム | ||||||||||||||||||||||
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使用できるアイテムは直線アイテム、四角アイテム、円アイテム、曲線アイテム、、多角形アイテム、ラウンドアイテムの基本アイテムに加えて、マウスの軌跡をそのまま描画するフリーアイテムや、図形をグループ化して管理することができるグループアイテムがあります。 各アイテムは LineDataSet や DrawDataSet 等のプロパティを持ち、線や、塗りつぶしの方法等を自由に変更できます。 |
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| アイテムのグループ化 | ||||||||||||||||||||||
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グループ化アイテムを使用すると、アイテムをグループ化することができます。アイテムをグループ化すると、まとめて移動したり、リサイズを行うことができます。 |
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| アイテム編集 | ||||||||||||||||||||||
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| アイテムは、移動、リサイズのほかに、回転や、ベジエ曲線化も可能です。 |
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| マルチスレッド | ||||||||||||||||||||||
| スムーズなスクロールと、拡大縮小を行うために描画処理のマルチスレッド化が計られています。スクリーン上に表示されていない領域にスクロールした場合には、必要な部分のみをバックグラウンドで描画し、描画完了後スクリーン上に表示することで、ストレスを軽減しています。 |
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| メモリー管理 | ||||||||||||||||||||||
| 描画に使用するバッファサイズを指定することが可能で、バッファサイズを調整することで大型スクリーン上でもメモリの消費を抑えることができます。 |
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| 操作性 | ||||||||||||||||||||||
 ショートカット設定画面 |
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| ショートカットによる操作と、UnDo、ReDo 機能を実装しています。ショートカットは作成するアプリケーションに合わせて自由にカスタマイズすることが可能な作りになっています。 |
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| ペンタブレット | ||||||||||||||||||||||
 ペンタブレットからの入力に対応しています。 ※ワコム製のペンタブレットで動作確認を行っています。 |
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 ペンタブで描画したラインを消しゴムツールを使って消去できます。 |
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